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10)2022/9/30-10/1 尾瀬/片品温泉・寄居山温泉
尾瀬の行程・地図の詳細は→ヤマレコ
[速報版]
1日目 9/30 アヤメ平
1) 登頂!中原山1969m。と言ってもわからないな。尾瀬のアヤメ平です。見えるのは燧が岳。聞きしに勝る天上の楽園です。(13:13)
季節外れの金曜日ですから、鳩待峠も大混雑ではありませんが、次から次へと満員のシャトルバスが到着していました。そのうちアヤメ平に向かった人はいませんでした。アヤメ平コースですれ違ったのは3組だけ。教師が引率した学生たちと、後は単独のお年寄り。長らく来ていて往時を忍んでいる感じでしたね。昼食時に追い抜かれた単独年は尾瀬ロッジに泊まると言ってました。竜宮経由の遠回りの健脚者ですね。良いコースだと思います。追い抜いたのはお年寄りの夫婦。私と同じコースはこの夫婦だけのようでした。アヤメ平は尾瀬ヶ原に比べると規模は小さいけど、標高が500メートル高く展望が良いのが素敵です。一度破壊された湿原は数十年では元に戻らないけど、景観的には問題ありません。今の草紅葉の季節が一番良いと思います。
2) 無事下山しました。秋の山と温泉旅第3弾は尾瀬。ワクチン接種3日後なので大事をとって、軽いコース。かつての、ー1960年代のー尾瀬の入り口のアヤメ平は、人が来すぎて湿原が喪失したが、復元努力によって、ようやく元の姿に戻りつつあると言います。これがその姿。いまは、シャトルバスの入口が変わって来る人もいない。独り占めの尾瀬。つい歩きすぎてしまいました。見えるのは、至仏山です。樹はオオシラビソ。(16:16)
尾瀬は高校の時に行きました。大ブームでしたね。何故かキャンプファイアのフォークダンスの場面だけ覚えています。今は出来ないだろうな。
草紅葉の時が一番絵になりますね。木々の紅葉も始まりかけていました。まだまだ暑いけど、季節は確実に進んでいますね。
2日目 10/1 尾瀬沼
3)今日は、尾瀬沼です。無事下山しました。良い天気に恵まれ、オオシラビソの森、湿原と次々に現れる美しい尾瀬沼の景観に感嘆して、一周、美しき秋の風景に堪能です。(15:33)
4) 尾瀬沼はオオシラビソの森に囲まれています。沼を一周する道があり、森を通して時たま見える沼と燧が岳の風景は格別なものがありました。◼️今、帰りの電車の中です。延々普通列車で戻ります。そう新幹線を使わないでも来れるんです。何故今まで尾瀬にあまり来なかったんだろう。わずか3回目。最初は高校の時、ずっと飛んで数年前の夏に尾瀬ヶ原半分と至仏山。花が狙いだった。しかし、花の時期は混むんですね。今日の尾瀬沼は人は多かったが夏の尾瀬ヶ原ほどではない。今回の尾瀬は軽い気持ちだったんですが予想以上の素晴らしさ。景観的には秋が最高だと知ったのです。尾瀬は花だけではなかったのです。(19:47)
5) 尾瀬は私にとっては花の尾瀬だったので、秋の山と温泉旅計画には含まれていなかった。秋旅第3弾はスポーツの日の連休を予定していたが、そうなると旅の間が2週空くし、9月30日が県民割りの最終日(当時)。群馬か埼玉の温泉旅を企んだ。草津か伊香保か。草津白根山も榛名山も行ったことあるし食指が動かない。埼玉もめぼしいのはない。ふと検索で出てきたのに片品温泉があった。尾瀬だ。そうか尾瀬があったな。尾瀬に行くなら尾瀬ヶ原か尾瀬沼の山小屋がベスト。しかし、殆どが福島だし、まだコロナが心配なので個室が欲しい。片品村の片品温泉の宿とした。秋の尾瀬なら前から行きたかったアヤメ平は即決定。午後近くに入る半日コースに丁度良い。そして尾瀬沼。群馬から入って会津に抜けるのが、お気楽コースとして薦められている。しかし、それだと県民割りの商品券を使えないのである。群馬県民割りは市町村毎に商品券が出て、片品村の場合はチェックアウト日まで村内限りなのだ。制約が厳しい。しかし、そのお陰で尾瀬沼一周というコースが浮かんできた。これが大正解だった。一周の間の景観の多様さには驚いた。そして、バスを途中下車して、片品村鎌田の温泉とスーパーに立ち寄った。写真は商品券1枚プラス71円。リンゴとカボチャとトマトが村内産、残りのキュウリとナスも群馬産だ。◼️今回は身体を休める温泉旅のつもりが、それなりに歩いてしまった。尾瀬は立派な山、深山なのである。温泉も片品の2つの温泉に入った。どちらもアルカリ性単純泉だが、宿のはツルスベ系、日帰りのはさっぱり系と特徴があった。今回も立派な、というか稀有な「山と温泉旅」となった。この秋の第3弾に数えよう。金銭的だけでなく県民割のお陰でもある。(21:47)